オオヒキガエルの繁殖による影響について

オーストラリアで、オオヒキガエルの繁殖によってオーストラリアワニが絶滅の危機に瀕していると言う話です。
人間にとっては、カエルよりもワニの方が圧倒的に脅威であると言う気はしますが、これは一体どういう事なのでしょうか。
オオヒキガエルとは、体長10~15cmほどの大型のカエルで、繁殖力の強さと非常に強力な毒をもつ事から、現在では有害な生物とされています。
オーストラリアにおいては、コガネムシなどの害虫の駆除を目的として、ハワイからオオヒキガエルを移入しましたが、オーストラリアにはオオヒキガエルを捕食する生物がほとんどおらず、飼は豊富にあるため、猛烈な勢いで繁殖したといいます。
オオヒキガエルの毒は、ヒキガエルの中でもとりわけ強力で、捕食した大型の生物を死に至らしめるほどです。
オーストラリアワニについてもこのオオヒキガエルを摂食したことにより中毒死し、数が減っていると言う事です。
また、オオヒキガエルは非常に食欲が旺盛なため、餌となる生物も減ってきており、その事がオーストラリアワニにも影響しているようです。
オオヒキガエル恐るべしですね。

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このページは、管理人が2013年8月23日 19:39に書いたブログ記事です。

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